(注)この辞書の品種・用語の説明は管理人Yの独断によります。 ●用語事典(ア) IUCN:国際自然保護協会、レッドリストを発行している所 アウトラインブリード:他血統との交配。 アザンティック:黄色素欠乏 アシストフード:半強制的な給餌、注すとも アダルト:性成熟した繁殖可能な成体 アーバン:サングローなどで有名なブリード販売、TUG ●用語事典(ア) アネリスティック:赤色素欠乏、アネリ アメラニスティック:黒色素欠乏、アメル・アメラニ アルビノ:赤黒黄、何れかの色素欠乏、普通アメラニスティック UNSEX:性別不明の意、プラトニック…とは違う ●用語事典(イ) イエコ:ヨーロッパイエコオロギの略、ハウスクリケット インキュベータ:孵卵器、孵化器 イヤリング:生後一年ぐらいの個体 インラインブリード:同血統どうしの繁殖 ウェットシェルター:湿らせた隠れ家 ウォマ:ショップ、ヤモリとヘビのCB個体やモルフの海外ブリード生体の割合が高い。生体管理が良い HBM:爬虫類ブリーダーの繁殖個体販売イベント、池袋開催 ●用語事典(ウ〜エ) ウェットシェルター:湿らせた隠れ家 ウォマ:ショップ、ヤモリとヘビのCB個体やモルフの海外ブリード生体の割合が高い。生体管理が良い HBM:爬虫類ブリーダーの繁殖個体販売イベント、池袋開催 ●用語事典(エ) エキスポ:ナショナルブリダーズエキスポ、フロリダ開催の爬虫類イベント、他にアナハイム、シカゴ、テキサス等も エキスポ便:エキスポで仕入れられた個体、たまに掘り出し物が♪ FH:ファームハッチ、同CH F1:ファーストフィリアルゼネレーション、雑種第一代。インラインブリードなどで第一代目の子供を言う。 ●用語事典(エ〜オ) F2:セカンドフィリアルゼネレーション、雑種第二代を表す。 インラインブリードでF1×F1またはP(親)×F1の子供 F3:インラインブリードのF2×F2またはF1×F2の子供 エリスティック:赤色素増加 sp:スピーシーズ,〜の種、新種のよな響きだが種類が判らないを意味(^^;)新種の事も ssp:サブスピーシーズ,〜の亜種、以下同上 ●用語事典(カ〜ク) ガットローディング:餌に栄養のある餌を食わせる事 カルシウムパウダー:飼育下でカルシウムを補うのに使うサプリ、ビタミンD3を含む物と含まない物がある キーパー:飼い主 キープ:飼育、最低限の飼育環境での管理を指す場合も 九レプ:九州レプタイルフェスタ 共優性遺伝:ホモになるとスーパー表現が出る遺伝、一般にヘテロは中間表現になる。 クーリング:人工冬眠、低温管理 ●用語事典(ク〜コ) クラッチ:産卵回数 クル病:カルシウム不足の病気 クリプト:クリプトスポリジウム原虫性腸炎、レオパでは注意が必要。見付けにくく治らない怖い病気。 クリーパー:爬虫類雑誌、カメ特集が多い ケージ:飼育箱、飼育籠 コクシジウム症:コクシジウム原虫性の病気 ゴースト:カラーバリエーションの一つだいたい色のぼやけたハイポ系の品種が呼ばれる事が多い。 ●用語事典(サ) サイテス:ワシントン条約、T商業取引禁止、U、V輸出入許可があれば飼育可能 再生尾:尾を自切してまた生えた個体 サーモ:温度制御装置 ザンティック:黄色素増加 ●用語事典(シ) CR:WCをトリートメントした飼い込み個体、売れ残りとも CH:自然下で交尾済みのWC生体を飼育下で産卵・孵化させて生まれたベビー、持ち腹とも CB:飼育下で交尾・産卵・孵化させた個体 JRS:ジャパンレプタイルショーだいたい八月に静岡開催 ●用語事典(シ) シェルター:隠れ家 趾下薄板:ヤモリの足の吸盤、実際は吸盤でなく毛みたい 自切:尻尾を切る事、びっくりすれば勝手に切る ジナドロモルフ:雌雄同体 シブリンク:優性遺伝で着目した遺伝子が遺伝及び表現されなかった個体を指す。その兄弟にモルフがいるの意。 ジャングル:模様が乱れた品種を指す。 ●用語事典(ス〜ソ) スノー:カラーバリエーション、主に白い品種が呼ばれる スーパー〜:共優性の遺伝子がホモになった個体に付く冠詞 前肛孔:レオパの後足の間のV字の点々、これがでかいと♂ 全長:鼻先から尾の先端までの長さ ●用語事典(タ〜テ) ダスティング:餌に栄養剤を振り掛け与える事 WC:自然採集個体、ワイルドとも チェーンフード:数珠繋ぎに食わせる給餌方法 TSD:生まれる子供の雌雄が孵化温度によって決まる事 ●用語事典(ト) 頭胴長:鼻先から尾の前までの長さ トリートメント:WC個体の駆虫や立ち上げ トレーディングネーム:流通で一般に呼ばれる種名、主に海外での呼び名 トレンパー:アルビノ系で有名なレオパブリーダー、トレンパー系のアルビノ個体 ●用語事典(ナ〜ノ) ネオニティー:両生類でオタマのまま性成熟した個体、例)アホロートル ネクトン:ネクトンレップ、総合ビタミン補助剤、正しい使い方に気をつける事。 ノーマル:改良品種がいくつもある場合の原種に近い表現の個体を便宜上そう呼ぶがあまりよい呼び方ではない。 ●用語事典(ハ) ハイイエロー:黄色色素増加、ザンティック ハイビノ:ハイポアルビノ、通常より黄色が多い ハイブリ:ハイブリッドの略、他の種との交配より生まれた子供。 ハイタン:ハイポメラニスィックタンジェリンの略 ●用語事典(ハ) ハイポメラニスィック:黒色素減少 パステル:明るい色調の個体、レオパではなんとなく系。 ハチクラ:ショップ、爬虫類倶楽部の略、用品が幅広く揃っている ハッチ:孵化 ハッチリング:孵化してすぐのベビー ハープタイル:爬虫類の事 ●用語事典(ヒ〜フ) ピグメント:レオパの黒斑 ビバガ:ビバリウムガイドの略 ビルブラント:ハイタンで有名なブリーダー、マウス屋? ピンク:生まれてから毛が生えるまでのマウス ぶりくら:ぶりくら市、大阪開催の爬虫類販売イベント ファーストシェッド:孵化して最初の脱皮。この後から普通は餌を食べはじめる。 フタホシ:フタホシコオロギ ●用語事典(フ) ブリザード:スノーより白い品種、レオパではパターンレスの白い品種 ぶりぶり:よく育っていて良い状態を言う プローブ:蛇などの性別を調べる棒、いやらし棒とも ●用語事典(ヘ) ペアリング:繁殖目的の雌雄の交配。 ヘテロ:劣性の遺伝子を半分持った個体、通常ノーマル表現になる ヘミペニス:♂の生殖器 ベル:アメリカのブリーダー、アルビノ3タイプの一つ(ベルアルビノ)黒化するが目が赤い、エニグマ作出で有名 ●用語事典(ホ) ポッシブル:ポッシブルヘテロの略、ヘテロ×ヘテロで生まれたノーマル表現のベビー、ヘテロの可能性がある個体。〜%ポッシブルヘテロなどと確率を付けて呼ぶ ホットスポット:スポットライトなどで一部温かくした場所、昼行種などに作る ポッピング:蛇の性別の判定法の一つ、生殖器を押し出すやり方。 ホモ:劣性の遺伝子が対になった状態や劣性表現が現れた個体。共優性ではスーパー個体。 ●用語事典(マ〜モ) マック:ジョンマック、スーパースノーを作出したブリーダー マルベリーCa:桑の葉が入ったカルシウムサプリ、最近使っている人が多い。 ミネラオール:カルシウムサプリ、OとIがある。管理人はお気に入り♪ ミューテーション:色彩などの遺伝が未確認の変異個体、遺伝が確認されたのがモルフ メラニスティック:黒色素増加 戻し交配:親と子供の交配 モルフ:遺伝が確立された品種 ●用語事典(ヤ〜ヨ) 優性遺伝:F1に表現が現れる遺伝、スーパー表現はない。 UVA:昼行性爬虫類の脱皮に必要な紫外線 UVB:ビタミンDの作るのに必要な紫外線、ビタミンDはカルシウムの体内吸収に使われる UVC:危険なだけ。 ●用語事典(ラ〜レ) リューシスティック:黒目で黒色素欠乏が体色だけの品種、レオパではマーフィパターレスとも リデュース(ド):柄の減少 レイハイン:キャロットテールを作出したブリーダー レインウォーター:アメリカのブリーダー、一般にアルビノの3品種の一つレインウォーターアルビノの略 劣性遺伝:F1ヘテロでは表現されないでF2でホモになると表現される遺伝 ●用語事典(レ〜ロ) レッドリスト:IUCNが絶滅危険度が高い順にカテゴリー分けして発行してる絶滅のおそれのある野生動物のリスト ロカリティ:WCでは採集場所、CB、CHでは親か卵の採集場所 ●用語事典(ワ〜ン) ワイルド:採集個体を言う、普通はWCと表記。寄生虫、原虫感染の問題もあり扱いには注意、拒食するなど手ごわいやつら。 ワシントン条約:普通サイテス(CITES)と言う。 絶滅の恐れのある野生動植物種の国際取引に関する条約(→サイテス) <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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