予定日は６月24日でしたが妊娠中毒症もあり入院してました。 ☆６月13日の夕方☆ パパと一緒に帝王切開の説明を受けてた。「子宮が開いてきているのでこのまま下から産ませてあげたい。でも母体のことを考えると…」と言われ書類に判を押してた 体が満足に成長していなければ五月の時点でﾍﾞﾋﾞを取り出すと言われてた。第二病院は未熟児の施設が整ってないため本院に移動すると聞かされていた。けど全てをひっくり返してきた 明け方の…３時頃。 破水→陣痛と訪れた 陣痛室に連れて行かれそしてまだ大丈夫だからと放置された この日にｳﾝﾋﾟｰさん出なくて浣腸をしたようなしてないような記憶がある 出産中の声や一緒にｲﾀﾀﾀﾀｯともがいてる人がいるこの場所… 初めてのことで不安だらけの私は大丈夫なのだろうか…このまま子供を産んで私はいなくなったりしないだろうか…などなど不安がよぎる そんなこんなしてるうちに私の番が回ってきて分娩台に乗せられた… しかも学生が４～５人看護士の他にね… ここまで一緒にいるの？と私が何故思ったか…診察の時よく「ここがこーで…」と説明されてた☆それには慣れっこだったけど出産にまでいるとは思わなかった 何かあってはとの為に鼻に酸素のチューブをつけられた。 陣痛で痛がってたりしてた時、学生さんたちが腰をさすってくれたり手を 握ってくれてた そ☆私は帝王切開だったのにね。何かあったら帝王切開に切り替えますってことで、とりあえず自然分娩になりました 力む…吸って～なんてやってましたが私の力不足なのかなかなか出てこない…頭は出てきてると言われ、最後は…看護士に乗られ押し出されそれも無理で吸引されてた…この瞬間死ぬかと思った 帝王切開の説明も虚しく無事に帝王切開を免れ 分娩所要時間:約７時間 午前11:05 2920グラムの元気な男の子が出てきました 出産後、熱38度で分娩台に寝かされたまま 何か起きてからではいけないので異常があった場合、治まるまで…と決まりみたいです 結局、部屋に戻ったのは夕方の６時部屋に戻ったら熱は下がり腰は痛いし最悪でした ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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