2 のどの針を刺す周辺を消毒します。 3 第6頸椎の横突起という骨をねらって、ブロック針といわれる金属製の約2.5cmの細い針を刺します。 痛みは、針を皮膚に刺すとき、チクッと感じる程度なので心配はいりません。 4 その人の体格(のどの大きさ)によって違いますが、だいたい1〜2cm程度の深さまで針を刺していきます。 5 針先が骨の表面に当たったら、そこで局所麻酔薬を注入します。針を刺してから薬の注入 が終わるまで1分もかかりません。その間、ツバを飲み込んだり、声を出したりしないようにしてください。 6 局所麻酔薬の注入が終わると、滅菌ガーゼで約5分間圧迫し止血します。 7 約30分間はそのまま安静にしていただきます。 10回でほとんどなおる患者さんもいらっしゃいます。 しかし、しっかりとした効果を得るには平均30回は治療が必要です。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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