・そもそも超短波ってなに?
そもそも超短波とは

1秒間に数千万回の振動を起こす波長が非常に短い電波。
27メガヘルツと超える非常に高い周波数です。
体内の奥深くまで超短波が作用し細胞の分子を振動させます。
このエネルギーによって、血管が拡張され血行促進・細胞活性化を促します。

超短波治療法の効能は

血行を良くする。
代謝を活発にする。
内臓の働きを良くする。
老化を送らせる。
免疫力を高める。
膝・肘・肩等の痛みや疲労を回復させる。
頑固な冷え性
超短波は体の芯まで暖め、使用後もしばらくの間その暖かさが持続するのが特徴の一つです。

管理人の佐藤です。私の母が、ストレスから来る胆のう炎で胆のうが全く動かなくなってしまいました。
病院(西洋学)では、胆のうはそれといって重要な働きを体の中でするわけではないから放っておきましょうと言われました。
しかし東洋学の世界では、臓器に要らない物など無いという考え。そりゃそうですよね!
で、知人から教わったのがこの超短波治療法です。
毎日、自分の体の中で体調が悪いなと思う部分にこの治療器を当て超短波を照射します。ジンワリと暖かくなってくるのは解かりますが、痛いとかそういうことは全く有りません。母は、これを続けて半年後には西洋医学では絶対無理といわれていた胆のうが再び動き始めました!このお陰で、食べて良いもの・悪いもののリストを西洋医学のお医者様から渡されていましたが、我が家で二度と目にする事は無くなりました^0^
ちょっと半信半疑だった私は、これを聞いて驚きました!^0^
ナースをしているいとこは、胃酸過多で便秘症だったので、超短波治療法を母に続き挑戦してみました。
半年程経つ頃には、勤務先の病院で胃酸過多だといわれることは無くなりました。
あれから3年程経ちますが、便秘も胃酸過多も無くなったと喜んでいます。
これは良いと、母の友達のアトピーで悩んでいる娘さんに勧めると症状が落ち着いて来たらしいです。お酒がすきで飲みすな私も、肝臓の数値を正常にするのはこの超短波免疫療法です♪父の腰・膝の痛みを和らげるのも、この治療器です^0^我が家では、かなり大活躍しています★
西洋医学だけではなく解消できない症状には東洋医学と融合して治療することで良い結果がでますね♪


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