カオル@管理人 【例文】 物語を作る際の見本です。 質問なども受け付けてます。 10/25^16:05[編集] [レスをする] [最新順][古い順] カオル@管理人 と、こんなかんじです。 今回は導入部〜目的の設定までをやりましたが、まだ分からない事とか、質問とかありましたらこれ以降のレスで受け付けます。 また、トピックを立てる際はその小説のタイトルにするなどでもかまいませんし、『新規小説1』とかでも構いません。 ただ、他のトピックと被るようなタイトルにするのだけは避けてください。 また、ナレーションで新規キャラを作った際は連投でキャラクターの設定を入れても構いません。 10/25^16:53[編集] カオル@管理人 ナレーション 新たな敵の存在と、Cの関係は!? AくんはBちゃんを守れるのか! 以下、第二話に続く…… 10/25^16:48[編集] Aさん(カオルです ナレーション Cについての報告を聞いたEは、部下たちに憤怒の怒号を浴びせていた。 10/25^16:47[編集] Eさん(カオルです 登場人物設定 名前:E 性別:?(多分男 年齢:?(60代後半ぐらい 身長:あんまり高くはない 体型:全身マントで良く分からない 能力:不明 設定:超能力者A。 黒幕。 (正体とかは後々公開します) 10/25^16:45[編集] カオル@管理人 超能力者A「なんということだ、まさか無関係な人間を巻き込むなどとは……」 10/25^16:42[編集] Eさん(カオルです ナレーション 時を同じくして某所では他の超能力者によってこんな話がされていた。 10/25^16:41[編集] Bさん(カオルです ナレーション BちゃんにそういわれたAくんは事実を確認するため、少し落ち込み気味に家へと帰っていきました。 そんなAくんの様子に少しの不安を感じていたBちゃんなのでした。 10/25^16:39[編集] Dさん(カオルです Bちゃん「何言ってるのよ、そんなことあるわけないじゃない! アナタは寝ぼけてたのよ」 10/25^16:37[編集] Aさん(カオルです ナレーション そして翌朝。 Cを自身の部屋にかくまうと、幼馴染であるBちゃんにこのことを相談した。 10/25^16:35[編集] Dさん(カオルです ナレーション 不条理に憤慨しながらも、追っ手に恐怖していたAくんはCの力を借り、なんとか生き延びる事に成功するのだった。 10/25^16:34[編集] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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