カオル@管理人 【例文】 物語を作る際の見本です。 質問なども受け付けてます。 10/25^16:05[編集] [レスをする] [最新順][古い順] カオル@管理人 世界観:現代。 魔法禁止。 超能力アリ。 人外禁止。 10/25^16:07[編集] Aさん(カオルです 登場人物設定 名前:Aくん 性別:男 年齢:15歳 身長:150cm 体重:45kg 体型:痩せ型標準 能力:なし 設定:一般人だったが、超能力者の戦いに巻き込まれる少年。 一応主人公。 10/25^16:18[編集] Bさん(カオルです 登場人物設定 名前:Bちゃん 性別:女 年齢:15歳 身長:140cm 体型:Aくんと同じぐらい 能力:なし 設定:Aくんの幼馴染。 Aくんが超能力者の戦いに巻き込まれていることを知らない。 Aくんの癒し。 ヒロイン? 10/25^16:22[編集] Cさん(カオルです 登場人物 名前:C 性別:男 年齢:不明(23歳ぐらい) 身長:170cm 体型:長身痩躯 能力:影を操る 設定:Aくんを超能力者の戦いに巻き込んだ張本人。 ただし、自身の能力はAくんに授けたため今はもう使えない。 Bちゃんにちょっかいを出すため、Aくんには嫌われ気味。 (※物語終盤で死ぬ) 10/25^16:26[編集] カオル@管理人 ナレーション 日が落ち、世界が闇に包まれた頃、銀色の月に照らされて、異能の力を持った超能力者たちによって、命をかけた戦いが繰り広げられていた。 10/25^16:28[編集] Aさん(カオルです Aくん「な、なんだろう・・・?」 10/25^16:29[編集] Cさん(カオルです ナレーション たまたま塾の帰りで家に帰るのが遅くなったAくんは不幸にも(笑) 影を操るCと出会ってしまう! C曰く、他の能力者に傷つけられ、瀕死の状態だった。 それゆえに、自身の力を貸す代わりに自分を守って欲しいと。 10/25^16:32[編集] Bさん(カオルです Aくん「そ、そんなこと言われてもなにをしたらいいのかわからないよ!」 10/25^16:32[編集] Dさん(カオルです ナレーション 不条理に憤慨しながらも、追っ手に恐怖していたAくんはCの力を借り、なんとか生き延びる事に成功するのだった。 10/25^16:34[編集] Aさん(カオルです ナレーション そして翌朝。 Cを自身の部屋にかくまうと、幼馴染であるBちゃんにこのことを相談した。 10/25^16:35[編集] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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