2016年7月12日(火) 【睡眠と時間】 猛烈な眠気 深い眠りにつくまでに覚醒を繰り返す 思考力が落ちる またあなたを探してしまう あなたがくれたメールや手紙 贈られたもの。 確かに私とあなたが存在した証を必死に探す 先生。 ごめんなさい いつも裏切るばかりで お母さん どうしてそんな目でみるの 怯えていたのは昔の私 それなのにまだ 怖くて恐くて。 目線 会話 あなただけがいれば それで構わなかった 他に何もいらないのに。 馬鹿みたいに歳を重ねただけで 何ひとつ大人になれない あの人はいつも私を欲しがって 誉めて優しく触れて 他の大人と違って必ず無理じいしなかった だから今でもあの人との行為は覚えてる それでも名前すら呼び名しか出てこないし、顔も全く不鮮明 町で会っても絶対に分からない そんな記憶の中でしか生きていない私に きっとあなたも幻滅するでしょうね 何故あなたには触れられなかったのか きっと全て知っていたあなたは 私を軽蔑していたからですよね それでもいいって言ったあいつは ただ優しい上部だけの言葉を並べただけ。 騙された私の負け。 あなたの子供は可愛いだろうな。 私の汚い血なんかいらないから、あなたの血だけ繋がった子供なんて 未来にいったらいるかな なんて。 馬鹿みたい(笑) 夜中だからか、この支離滅裂感 会いたくて 会いたくて あなたを探す夜は なかなか朝を迎えない。 おやすみ、おはよう。 今度こそ、バイバイ。 7/1201:07 [ｺﾒﾝﾄする] [更新通知] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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