昌裕 【オススメの本】 ジャンルは幅広く、情報お待ちしてます撫o来れば…コミックや詩画集など意外は横書きがベストですが(笑) 2/3^11:59[編集] [レスをする] [最新順][古い順] 昌裕 『麻酔科医 ハナ 麻酔科、やめさせていただきます なかお白亜著 松本克平監修 -Coinsアクションオリジナル-』 この作品は、麻酔科医 華岡ハナ子が、激務すぎて辞表を提出するも、人手不足の現状や仕事のやりがいを感じて、前向きに働く姿をコミカルそして、時にシリアスに描かれています。 激務な職業は、他にもいろいろありますし、オペ前に、麻酔科医と話した事もあります。 また、ドラマなどで、オペ前からオペ室に入り、オペが終わり、患者が無事、目を覚ますまで、ずっと管理する様子も見たことも、あります。 それでも、知りませんでした。 ここまで激務で、「年収3,500万円であったとしても、辞めたくなる職業。それが、麻酔科医だという事を…。」 今まで、主治医やナースほか、頻繁に接するスタッフに対しては感謝し、また私なりに伝えています。 麻酔科医へも、私は、アレルギーが多いですし、基礎麻酔が中学生の時から突然使えなくなり、注意深くやってもらってる事に、感謝しています。 ですが、その思い深められたらより良くなるのではないかという事に、この作品に出会うまで、気づいていなかった自分を知りませんでした。 人としてみんな、「ありがとう」の気持ちを持つことが、大事であるのはいうまでもありません。 生まれてから、ずっと障害当事者で、自分できない事は人に助けてもらって、無事生活ができていて、これからもこの障害たちはこれからも「共生」です。 今後も、ひとりひとりに、いろんな「ありがとう」をどうやって、細部の方々まで、伝え続けて、楽しくつながるか、なども考えさせてくれる素敵さも、感じさせてくれました。 女性ですが、主人公の華岡ハナ子にある種の恋をしてしまう程、カッコ良さがたまりません 今、世界をみると、大変な国ばかり…その中に日本も残念ながら入っている。 何をすればいいのかは、わかりませんが、さまざま国々が、雇用改善などされて、「笑顔」が増えて欲しいと、願い続けたくなりました。 長くなりましたが、最後まで、読んでくださり、ありがとうございます 次の医療コミックは、何を読もうかなと既に思っていますホ 2/4^23:31[編集] 昌裕 『阿川佐和子の世界一受けたい授業』〜第一人者14人に奥義を学ぶ〜 -文春ムック- 本書は、阿川佐和子さんと各界の第一人者 14人の方々との対談をまとめられています。 対談の内容と、対談相手だけもしくは、阿川さんと対談相手一緒に撮られた写真から臨場感が伝わってきて、健聴の時から、知っている方ならその頃の声を、当てはめながら。 そして、残念ながら、健聴の時には知らないもしくは、当時の声を、思い出せない方は、このあたりの声かなと想像しながら、その場で見学しているような感覚で最後まで、楽しみました! 小澤征爾さんからはじまり、阿川さんのお父様と村上龍さんで締めているのは、凄すぎます(笑) ・野口聡一さんの話で、『脳内宇宙体験』をして、 ・五木寛之さんの話では、『選ぶ力』の重要性を再確認し、 ・大島優子さんの話では、『アイドル』についてで、内容は自然でしたが、阿川さんとの対談したことが、新鮮だったり、 ・室伏広治選手の話では、アスリートとして、心身共に保ち続けるかの難しさが見えて、 ・デーモン閣下の話では、魔界と仮世それぞれ面白さを感じられ、 ・市川海老蔵の話では、生まれながらの「家柄の重み」 などを感じ、私なりに考えながら楽しみました 2/4^23:32[編集] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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