三日前にラｨブがぁった。その頃、健太が組んでた、THE・理性処理班のラィブだったこの日は、開けといた。別にそこまでいく準備はしてなかったし。 友達と行く予定もない。だっていきなり行って健太の驚く顔がみたかったから。 なんとなく目が覚めたのが二時半だった。クルクルしてる髪ァィロンを暖めて、座り込んで携帯をいじる。たってドラィャーを使うかまょって、一様かけてァィロンで前髪を真っすぐにした。 次にピァスを付ける。今日は安ピンを付けたいだけ付けた。そんな気分だったから 中学校からのってる壊れかけた、棒はんのちゃりに乗って駅に付いた。 駅の椅子にカッコ付けて座っていた。たまには、独りもぃぃ。来る途中に買ったゼリー入り飲料水のみながらだって独り旅気分だったから。そんなこと思って居ると電車が来た電車に乗り込んでもカッコョク座った。僕の中のカッコョクは、ただ普通に慣れた感じが理想です 駅に付いた。電車から降りてびっくりした。ゃっぱぉれゎ未熟だったぁ。大人にゃかてん。 僕は歩いてラィブ会場まで歩いた。途中セブンにょって健太と和健（元Dr）ヘルプで出るらしぃ。に差し入れを買ってこうと思った。そしたら、店内には篤史とその友達が立ち読みしてた。僕は、篤史に駆け寄り『ヨッ』って言ったんだ。篤史は『ぁぉどろぃたぁ健太のライブ行くの』って聞いてきた篤史もラィブ行くみたいそして、足早に一リットルのジュゥスを二本ストローは、なんとなく四本付けてもらった。時間が四時半だった、なぜ急いだかゎオープン五時からだけどその前に行って驚かしてやりたいから篤史とその友達を誘ってみただけど時間どおり行くみたい。僕は一足先にライブ会場まで歩いた ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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